調剤薬局監修健康診断についての解説サイト

身体測定について

身体測定にあたっては、信頼性のある値や他と比較しうるデータを得ることがたいせつであるため、検者、場所、器具などによって測定方法や部位に差異のないことが前提となる大切な測定となります。

 

このため、国際体力テスト標準化委員会International Commitee of Standardization of Physical Fitness Testsなどで測定方法の検討が行われれました。身体測定における測定項目は細かく分けていくと次のように分類されます。

 

(1)長育 身体の長軸に沿った計測。身長、座高、上肢長、下肢長など。
(2)幅育 長軸と直角に交わる方向の計測。肩幅、胸厚、腰幅など。
(3)量育 量的計測。体重、皮下脂肪厚など。
(4)周育 周囲の計測。胸囲、腹囲、手頸(しゅけい)囲、上腕囲、大腿(だいたい)囲など。

 

薬局は調剤をメインに行う調剤薬局や門前薬局のことだけを指すものでなく、調剤室を備えるなど条件を満たして薬局開設許可を受けていれば、ドラッグストアも薬局といえる。

 

これらの測定を正確に行うために、身体各部には目安となる測定点が設定されている。また、胸囲は、呼吸の仕方によって異なるため、安静呼吸中間位で測定することになっているし、上腕囲は、肘(ちゅう)関節の屈と伸に区別して測定される。

 

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